監督:ルーシー・ウォーカー
出演:オマーラ・ポルトゥオンド / マヌエル・“エル・グアヒーロ”・ミラバール / バルバリート・トーレス / エリアデス・オチョア / イブライム・フェレール
キューバ音楽で遅咲きながら世界的に名を広めたブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ
一度は引退したり、過去の人物となっていたメンバーの音楽家としての生き様を描く
キューバ音楽の何を知っているのか、その詩の苦悩をどれだけ理解しているのか、常に考えさせられながら鑑賞
かといって小難しい感じはせず、純粋な音楽に何かとらえどころがなくとも確かに感じるものはある
キューバやその音楽の歴史も合わせて描かれるため、まったく何も分からないということにはならないのは助かった
何はともあれ音楽を愛し、音楽に愛され、同様に人を愛し人に愛され、そんな音楽家たちの人間性が強く心に響いた
生い立ちから音楽人生、BVSCとしての活動と、前作映画のその後、本当に音楽とともに生きる姿が素敵すぎる
キューバ音楽に包まれた空間を満喫しつつ、人の生と表情の華やかさに心を奪われた良い映画でした
個人的評価:85点
オススメ度:もっともっと深くキューバとつながりがあれば最高に楽しめただろうなぁ
ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ★アディオス 予告
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