んなわけで夏の大作映画シーズンも終了間近ですが、振り返ってみれば「特にこれといったもんはねえな」と身も蓋もない感想しか浮かばないけど、なんかどっかに敵を作りそうなので言わないでおきますね
そうは言っても今月は「エンド・オブ・ウォッチ」とか意外なところからおもしろい作品に出会えたのも確か
ようするに金をかけて派手に宣伝してた作品ほどアレだったと…いや、なんでもない
他には個人的にほぼ期待してなかった「少年H」もけっこう楽しめましたし、DVD作品としては「シリアル・ママ」「リトル・ランボーズ」という当たりもあって、なんだかんだでそこそこ豊作だったのか?と思えなくもない
それだけ大作と言われる…んなところで今月はこれにて
また来月
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