2012年8月30日木曜日

バイオハザード (2002/英・独・米)

監督:ポール・W・S・アンダーソン
出演:ミラ・ジョヴォヴィッチ / ミシェル・ロドリゲス / エリック・メビウス / ジェームズ・ピュアフォイ / マーティン・クルーズ / コリン・サーモン / パスクエール・アリアルディ / ハイケ・マカチュ







アメリカの巨大企業アンブレラ社は表の顔と別にバイオテクノロジーを用いた兵器開発も行っていた
そんなアンブレラ社の研究施設がバイオハザードをおこす一方、記憶を失ったひとりの女性が謎の洋館で目を覚まし…

けっこう続編が作られてる作品なのに実は観たことがないんだよねシリーズ
というわけで5も公開されるし、どうせなら最新作は劇場で観てみようかと思い立って鑑賞
しょうじきしょうもないスタイリッシュさだけがウリなアクションメインな内容かと思ってたら、これまたけっこうおもしろかったですね
続編ありきで作られてる感はありありしてるけど、それでもところどころ小粋な演出もあって最後まで楽しめました

アンブレラでおこった人為的なバイオハザードの謎、というかどんな研究をしてたのかって謎、それを記憶喪失の主人公が徐々に記憶を取り戻しながらストーリーの全容が見えてくる、という感じの展開
ゲーム版は正規ナンバリング作品は全てプレイ済みなので、まあ、話の展開的にはそう驚くポイントはないんだけど、それでも洋館とかゾンビ犬とか列車とかバイオっぽさにニヤリとせざるえない
あとはカプランさんの最後の一発の銃弾のとことか、脱出するにはある人物を殺せと迫られるシーンとか、単調になりがちな逃避行に時折はさまれるイベント演出はよかった
ラストあたりも「これで終わりか」と思ってるとちょっとだけ続き、続編を匂わせつつこの作品単体でもまあまとまってるかなって作りも「アリ」まではいかないけどそう悪い終わり方じゃないですね

気になる点はクリーチャーのCG処理が思った以上にショボかったのと、けっきょく主人公の名前をふくむ素性がほぼ明かされなかったこと
さすがに最後に実は主人公は…というネタばらし(?)をちょっとくらい描いてもよかったかな
それともっともっと攻撃的なバトルものな内容かと思ってたんですが、なんか普通のゾンビものっぽい逃げまどうのがメインで肩すかしなところも
個人的にもうちょいはっちゃけバトルシーンがあった方がよかったかな

そんな感じでシリーズ一作目のつかみとしてはけっこうバランスはいいかな、と思えた一本でした

個人的評価:75点
オススメ度:ヴィッチ姉さんサービス精神旺盛だな




バイオハザード 予告


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