2018年3月7日水曜日

15時17分、パリ行き (2018/米)

監督:クリント・イーストウッド
出演:アンソニー・サドラー / アレク・スカラトス / スペンサー・ストーン / ジェナ・フィッシャー / ジュディ・グリア / レイ・コラサニ / P・J・バーン / トニー・ヘイル / トーマス・レノン / ポール=ミケル・ウィリアムズ / ブライス・ゲイザー / ウィリアム・ジェニングス

中学時代からの腐れ縁のスペンサー、アレク、アンソニーたち3人
ずっと互いに連絡を取り合いながら、それぞれの人生を歩んでいた

本人起用の再現ドラマ、なんてことを意識させることなくきちんと映画にしている完成度が素晴らしかった
やんちゃな子供時代、それぞれの道を時につまずきつつ歩む大人になった彼ら、そして無邪気に楽しむヨーロッパ旅行、なんてことない日常を観ているだけなのにまったく退屈しない
早く本編のテロ事件のシーンにならないかな、前置きが長すぎる、というネガティブな思いがいっさい浮かばない作り方が巧み
そうして最後にはこの映画を観ている傍観者な自分の人生も不思議と救われた気がする
作中では主人公たちが人々を救い、それを映画にした監督に自分の存在をちょっとだけ救われた気がする一本でした

個人的評価:80点
オススメ度:むっさい野郎どものセルフィが微笑ましい



15時17分、パリ行き 予告

0 件のコメント: