2012年6月1日金曜日

リミットレス (2011/米)

監督:ニール・バーガー
出演:ブラッドリー・クーパー / ロバート・デ・ニーロ / アビー・コーニッシュ / アンドリュー・ハワード / アンナ・フリエル / ジョニー・ウィトワース / トマス・アラーナ / ロバート・ジョン・バーク / ダーレン・ゴールドスタイン / ネッド・アイゼンバーグ / T・V・カーピオ / リチャード・ベキンス / パトリシア・カレンバー / シンディ・カッツ / ブライアン・アンソニー・ウィルソン





作家のエディはスランプにおちいり怠惰な日々を送っていた
そんな時、偶然に出会った前妻の弟から脳の働きを促進する新薬を譲り受け…

いわゆる「もしもシリーズ」ですね
もしも人間の使われてない脳の領域の働きを促進する薬があったなら、といった風にとりあえず「そういう薬がある」という前提で物語が展開していきます
そんな設定の根幹的な部分はあえて説明しない、シチュエーションを楽しむ作品ですね

怪しげな薬だな、と思いつつも服用してみると効果バツグンで生まれ変わった気分を味わう主人公
しかし一夜明けて目が覚めると薬の効果は切れており、元の情けない自分に逆戻り…
薬をくれた男が殺されるなどいわくありそうなブツではあるけど、完全に依存症におちいった主人公は薬を服用し続けてその力で富と名声を得ていく
まあ、だけど世の中そんなに甘くないって展開が待っているのはお約束、っていう内容です
人が死んでるわりには全体的に軽快な映像表現で流れるように話が進んでいくのがいい
ちょっと軽くなりすぎていかにもB級くさい気もするけど、これはこれで

人生の勝ち組街道を登りつめていく主人公だけど、同時にやばそうなアクシデントやハプニングに襲われていく流れはよくある感じの作品なんですが…
さすがにこのラストはちょっと予想外だった
「ああ、そういうオチにもっていきますか」という感じで、終わりよければすべてよし、このラストだけでも大げさに言えばこの映画を観た価値があったなあ、と

大作ではけっしてないテンポのいいだけのB級映画なんだけど、最後まで観ると意外におもしろかったと思えた、なんともよく分からないけど初期期待値が低かっただけにちょっと得した気分を味わえた一本でした

個人的評価:75点
オススメ度:NZT48とかどこのアイドルグループだよ



リミットレス 予告


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