2017年8月6日日曜日

すばらしき映画音楽たち (2016/米)

監督:マット・シュレイダー
出演:ハンス・ジマー / ダニー・エルフマン / ジョン・ウィリアムズ / ジェームズ・キャメロン / ランディ・ニューマン / クインシー・ジョーンズ / ハワード・ショア / パトリック・ドイル / ブライアン・タイラー / スティーブン・スピルバーグ / ゲイリー・マーシャル / クリストファー・ヤング / エルマー・バーンスタイン / バーナード・ハーマン / アルフレッド・ニューマン / マックス・スタイナー / アレクサンドル・デプラ / トレント・レズナー / ジャンキー・XL / ハリー・グレッグソン=ウィリアムズ / スティーブ・ジャブロンスキー / ベアー・マクレアリー / トーマス・ニューマン / パトリック・ドイル / アティカス・ロス / ジョン・パウエル / マルコ・ベルトラミ / マーク・マザースボウ / トレバー・ラビン / ヘイター・ペレイラ / ジョン・デブニー / ダリオ・マリアネッリ / マイケル・ダナ / クリストフ・ベック

誰もが聴きおぼえのある映画で使用される音楽
その映画音楽を生み出す作曲家をはじめ、映画監督や関係者たちの言葉がインタビューにより語られる

本当にどんな人でも必ずひとつやふたつは知ってる映画で使われた音楽の昔と今がオーソドックスに語られていてドキュメンタリー慣れしてなくても楽に観られる
無声映画にオルガンの生演奏を重ねる古い時代のこと、そしてオーケストラ演奏とデジタル時代の変移と共生が難しい理屈なく思い出の映画と音楽にのせて頭に入る
映画音楽が感情にうったえるのはもちろん、シーンにおける目線の誘導など映画鑑賞の根っこの部分に大きくからんでいるのが分かった
ジャズやバンド、作曲家の出自という音楽としての転機はもちろん納期などビジネスとしての映画音楽という独特のものが描かれていておもしろい
さらにスピルバーグなどの名監督はもちろん、有名作曲家の映画音楽作りの貴重な映像が観れたのもよかった
確かに映画音楽という大きすぎるくくりをすべて消化してるとは思えないし、もっと深く掘り下げられる感じもするけど、これはこれで映画音楽についてちょっと興味がある人に間口が広く作られていて変に気取らずに鑑賞できていいですね
心療の先生はアレだけど、なにかしら引っかかる人物の名前を自分なりに深追いするのも楽しいかもしれない

個人的評価:85点
オススメ度:アルマゲドンタイマーはシャレにならんし



すばらしき映画音楽たち 予告

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