2011年7月7日木曜日

テラートレイン (2008/米)

監督:ギデオン・ラフ
出演:ソーラ・バーチ / ギデオン・エメリー / ケイヴァン・リース / デレク・マジャール / グロリア・ヴォトシス / トッド・ジェンセン / ウラジミール・ウラジミロフ / コイナ・ルセヴァ / イヴァン・バルネフ / ニコライ・ムタフチェフ / ヴァレンティン・ガネフ / マイク・ストローブ






アメリカのレスリングチームのアレックスたちはリトアニアでの試合後、パーティでトラブルにあい翌日の電車に乗り遅れてしまう
とりあえず別の電車に乗ったのだが、仲間がひとりまたひとりと行方不明になっていき…

ホラー映画とかよく観るだいたいの人が思うだろう「ああ、ホステル系の映画ね」というイメージ
個人的な印象としては「ホステル」のテンポをよくして、それなりに犠牲者がいて、けっこうエグイ描写を増やして、観た後になにも残るものがない作品に仕上げた感じ
じゃっかんエグイ描写以外はいたって普通のホラーで、良い意味でも悪い意味でもないホントに言葉通りの「普通」作品
日が経てば確実に内容を思い出せない自身が僕にはあります、先生

なんとなく罠っぽい誘導で電車に乗ったレスリングチームの数名のメンバー
セクシャルトラップにはまってコーチが生きたまま解剖され、それから電車内でメンバーが次々に傷つけられていく…
見所は「意識のある状態で」ざっくりぱっくりやられるシーンですかね
序盤はとにかく犠牲者を次々にだすことで期待通りの内容だったんですが、後半になってくるとストーリーを語りたいのか設定をチラチラ見せはじめます
物語もあるんだよ、という意思表示はわかりますが微妙にエグさが弱くなっていきます

ずっと同じシチュエーションで繰り返される暴力要素を回避するために新たな場面の展開もあって、基本的には観てるうちは飽きずに楽しめます
どんどん話も見えてきて、単なる快楽&衝動的な殺人ものじゃないってのもいい
車内の主人公たち以外の一般客(?)の顔見せとか、細かい伏線の回収もこなしてくれます
これ、ってものは特にないですが、ホント「普通に」おもしろい一本でした

個人的評価:70点
オススメ度:生きがいいのが一番、ですよねー





テラートレイン 予告


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