2011年9月15日木曜日

レストストップ デッドアヘッド (2006/米)

監督:ジョン・シバン
出演:ジェイミー・アレクサンダー / ジョーイ・メンディシノ / ディアナ・ルッソ / ダイアン・ルイーズ・サリンジャー / マイケル・チルダース / カーティス・テイラー / ジョセフ・ローレンス / マイキー・ポスト







彼といっしょに家出をした少女ニコール
ある寂れた休憩所でトイレにいって戻ってくると、彼も彼の車も消えていて…

拷問系が好きな人からすすめられた作品
なんというか、やっぱり人の好みは千差万別だなあ、と実感せざるえなかったですね
ホントに観終わったあとに「うん?」って感じになるくらい消化不良すぎる
どういうことだ?ってんで、すぐにネットで調べてみたら、どうやら2を観ることで謎は解けるらしいですね
しかし、残念ながら2を観たいと思わせる求心力が私にはみじんも感じられなかったので、個人的にはこの作品はこれで完結したものとします
中途半端な投げっぱなし映画として、ね

「もう大人だもん!ひとりでできるもん!」なノリで家出したニコールさん
彼とドライブしながら新天地ロサンゼルスを目指します
しかし、この手の作品ではおなじみの「近道をしようと思ったら迷って、なんか怪しい場所にきちゃった」という展開で殺人鬼がうろつく休憩所へ
なんというか、主人公のニコールさん、世間知らずな体は大人、心は子供なおこちゃま設定かと思ったら、けっこうビッチ属性が強くてナイスです

土地勘のない場所で迫る殺人鬼、という展開は王道ではあるけど安定感があります
それゆえにプラスアルファの要素でこういう作品は勝負してくるんですが、この映画はホントにそんなプラスアルファの要素が意味不明すぎる
迫る殺人鬼、直接的な行為よりいたぶるようにじわじわとくる行為はおもしろい…んだけどね
なんか過去の被害者の姿を見始めたところあたりから怪しい雲行きに

実は主人公には重大な秘密があって、殺人鬼との対決の中でじょじょにそれがあらわになってくる、という「サバイバル・イン・ザ・ルーム」みたいなノリは嫌いじゃない
嫌いじゃないけど、とりあえず最後には「実はこうだったんですよ」というネタバレしてくださいよ
主人公がときたま見る幻覚みたいのはなんだったのか、殺人鬼とはなんだったのか、途中でちょっとだけ絡んだ怪しい一家はなんだったのか、すべて投げっぱなしでエンド
さすがに、それはないわあ

そんなわけで観るなら2までつきあう覚悟で鑑賞した方がいいかもしれませんね
まあ、私は2は観ないんで、それを観たからといってどう疑問点が解消するかは知りませんが

個人的評価:30点
オススメ度:とりあえず主人公に隠れて逃げるというアイディアはないらしい




レストストップ デッドアヘッド



レストストップ デッドアヘッド [DVD]
ワーナー・ホーム・ビデオ (2007-08-24)
売り上げランキング: 20054

0 件のコメント: