2010年12月19日日曜日

ダイナソー・ファイター カンフーVS巨大恐竜 (1997/米)

監督:アンソニー・ダブリン
出演:ダニエル・バーンハード / ロバート・ツダール / トラヴィス・ブルックス・スチュワート / カージャ / レイ・アダッシュ / アンドレ・スクラッグス / デヴィッド・ジェイコブス / アル・ジュリアーノ / マシュー・サキモト / アート・クルス / ジョアン・タカハシ






宇宙からサイボーグがある男を追って地球に降り立つ
そして追跡者として恐竜が放たれる

いいかげんにゾンビものばかりなのもアレなんで、みんな大好きVSシリーズ
今回の夢の対決はカンフーと巨大恐竜…いやあ、いいですよね
カンフーと恐竜の組み合わせもさることながら、恐竜にあえて「巨大」という単語をつけるところが素敵
普通に恐竜といったら巨大なものを想像するのに、あえて巨大恐竜とあらわすのが「等身大人間」とあえて言っちゃうくらいに素敵で、思わずいきりたつ

話はじゃっかん複雑で、サイボーグによって支配された未来の世界(宇宙的な規模で)では、過去から人間をさらってきて奴隷として道具のように扱っている
そして、その人間が逃げたりなんだりしたときの番犬的な意味合いで過去から恐竜をつれてきて、謎の装置で制御しています
その前提の中、過去(20世紀)の地球圏にきていたサイボーグの宇宙船から主人公の人間が脱走、地球に降り立つ
それを追ってサイボーグと恐竜も地球にやってくる、という内容
どうっすか、サイボーグが恐竜を猟犬感覚で連れてるって設定だけで、なにかこみあげてくるものがあるでしょう

まあ、ぶっちゃけクソ映画なんですが、いくつかの素敵ポイントを楽しむ部類の作品として認識すれば楽しめます
主人公がめっちゃ片言な上に超絶人見知り
サイボーグのくせに、人間が段ボールの裏や天井の裏に隠れただけで見失ってくれる高性能センサーを内蔵してます
目玉である巨大恐竜ですが、どうみても中型犬サイズです。しかもおもちゃです
目玉であるカンフーですが、恐竜相手には使われずサイボーグ相手のみ、しかもちょろっとしか披露されません
特殊部隊が突入するシーンがあるんですが、突入した特殊「部隊」はひとりでしかも超へっぴり腰のビビリです
思い出すだけで、その素敵っぷりに惚れ惚れしますね。ファック

そんな素敵ポイントを探しながら、基本は音声を吹き替えにして他の作業をしつつ音だけ聞いて、話に進展があったらチラ見するていどですべて把握できるエコ仕様で忙しい人にもピッタリ!やったね!
それでもなんか時間を無駄にした感が半端ない不思議な感覚を君も味わおう!

個人的評価:20点
オススメ度:海女=尼




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