2017年7月30日日曜日

DEAD7 (2016/米)

監督:ダニー・ローウ
出演:ニック・カーター / ジェフ・ティモンズ / ジョーイ・ファトーン / キャリー・キーガン / A・J・マクリーン / エリック=マイケル・エストラーダ / ローレン・キット・カーター / ハウィー・D / クリス・カークパトリック

伝染病によって死者がよみがえって生者を襲う世界
ゾンビ軍を統率するアポカリプタによって町が襲撃され、そこにいたビリーは果敢にも戦うのだが…

7人の用心棒が町を守るために多勢に無勢ながら戦う、という設定ももう作品のシチュエーションのひとつとしてポピュラーになったんか知らんけど、相手がゾンビという観るでもなくB級感に支配された映画でした
なんとかスタイリッシュさを出そうとがんばってる7人の初登場シーンの演出が痛々しく、ゾンビ関連の描写もふくめて全体的にチープ、という分かりきった部分を愛せるか否かが重要ですね
個人的には主人公側より敵側のジョニーさんのクレイジーっぷり、そしてアポカリプタさんの顔芸だけでもじゅうぶんに楽しめた
エセサムライニンジャも魅力的だけど、ちょっと狙いすぎてる感がする
ストーリーとかも行って帰ってのどうでもいい流れなんだけど、わりと意外な感じのタイミングで凡ミス&あっさり死で退場していくキャラたちはネタとしておもしろかった
まあ、マジメに観るもんじゃないのは確かだし、短い尺なのに中だるみするし、設定の風呂敷を広げすぎでかえって安っぽさが際だってる、と冷静なツッコミは次々にわいてくる
クソB級だと承知の上で、なにかキラリと光るかすかなポイントを浅い期待をもって限界まで脳をゆるめて観るのにちょうどいい

個人的評価:60点
オススメ度:主人公組7人プラス他の登場人物、だけど印象に残るのはわずか数人



DEAD7 予告

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