2008年10月31日金曜日

10月のこれ一本

はやくも10月も終わりということで、今月見た映画の中でとりあえずの一番を決めていこう的なね
期待して見たらそうでもなかった「ダーウィン・アワード」、さして期待してなかったけど面白かった「インベージョン」と色々ありました

そんな中で期待して見て、しかも期待以上だったのが「パンズ・ラビリンス」
今思えばごてごてした幻想空間演出が続くより、幻想的とも思える現実空間を主体にしてるのは良かったですね
ちょっと間をおいて再度見てみたい作品
個人的にはトコトン馬鹿な作風が好きなんですが、こういうのも楽しめるピュアさ(?)が残っていたのね

そんなわけでみんなで見よう「パンズ・ラビリンス」

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