2013年7月15日月曜日

モンスターズ・ユニバーシティ (2013/米)

監督:ダン・スキャンロン
出演:ビリー・クリスタル / ジョン・グッドマン / スティーブ・ブシェーミ / ヘレン・ミレン / ピーター・ソーン / ジョエル・マーレイ / ショーン・P・ヘイズ / デイブ・フォーリー / チャーリー・デイ / アルフレッド・モリー / ジュリア・スウィーニー / ネイサン・フィリオン / タイラー・ラビーン / オーブリー・プラザ / ボビー・モナハン / ノア・ジョンストン / ボニー・ハント / ジョン・クラシンスキー / ビル・ヘイダー / ベス・ベアーズ / ボブ・ピーターソン / ジョン・ラッツェンバーガー

モンスター世界、怖がらせ屋に憧れるマイクはモンスターズ・ユニバーシティと呼ばれる大学に入学する
怖がらせ学部で勉強するマイクは、才能にあふれた鼻持ちならないモンスターのサリーに出会い・・・

いろいろと評判はあるだろうけど、個人的には前作よりこっちの方が好きかな
インクは「楽しさ」を重視して、それこそホントに小さな子供にも分かりやすいシンプルな作り
で、こっちのユニバーシティはストーリーに重きをおいていて、おっさんでもけっこうおもしろいと思える内容になってますね
いろんな個性的なモンスターたちが登場し、ドタバタ騒ぎを展開するんで小さな子供たちも退屈はしないと思います

怖がらせ屋になるために大学に入ったマイク
そんな大学の怖がらせ学部で才能をひけらかす鼻持ちならないサリーと出会い、ライバル心をわかせつつ必死に努力して勉強をはじめる
怖がらせ学部の規律は非常に厳しく、試験にパスできない者は容赦なく即刻学部から追い出されてしまうのだった
という中での学園生活もの
ユニバーシティ単体とか、こっちを先に観てからってのも問題はないけど、インクを観てた方ががぜん楽しめる

「ここでそのキャラがでるのか」とか、「おまえそんな性格だったんかい」みたいなインクでのキャラを知ってるからこその要素がけっこうありますね
どうつながっていくのか、という点を気にしつつ前作と比較しながら観るのが一番たのしめる、かな
内容的にはマイクがメインになり、そこから大学生活、サリーとの出会い、つきあい、ちょっとした成長みたいなドラマ性が強めで、逆にアクション要素としての爽快さはそうでもない
頭からっぽで楽しめた前作のノリとちょい違うかも

ドラマ性うんぬんといっても、あまりシリアスになりすぎないように調整されてる感がある
それでも小さい子供にとって、この話ってついてこれてるのかな、と思わざるえない
いろんなモンスターたちのキャラ祭でキャッキャはできるけど、なんというか意外と単純な笑いの要素が足りない気がしましたね
実際、劇場内でもお客さんに小さな子供たちはたくさんいたけど、作中あまり笑い声をあげてる印象はありませんでした

前作と同じものを期待してるとアレですが、「これはこれ」として工場から外の世界に広がった開放感と個性的なモンスターたち、そしてマイクとサリーの関係&物語がおもしろかった一本でした

個人的評価:85点
オススメ度:マイクさん、ナチュラルに犯罪しまくり




モンスターズ・ユニバーシティ 予告

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