2016年6月19日日曜日

レジェンド 狂気の美学 (2015/英・仏)

監督:ブライアン・ヘルゲランド
出演:トム・ハーディ / エミリー・ブラウニング / デビッド・シューリス / クリストファー・エクルストン / タロン・エガートン / ポール・ベタニー

1960年ロンドン、街を牛耳りつつあったギャングのレジーとロンのクレイ兄弟
ある日、レジーはフランシスという女と出会い、彼女に惹かれていく

マシンガンで蜂の巣にしたり、拷問や暗殺が画面を支配するギャング映画とはちょっと違う感じが好き嫌い分かれるかもしれない作品でした
ギャングというスタイルではなく、生きざまがギャングという生々しい人間くささがおもしろい
ロンドンを支配しているというわりに、好きな女とロマンスを楽しんだり、問題児なロンに悩むレジーの姿が人間として魅力を感じずにいられない
比較対照であるロンの異常っぷりがあるからこそ、レジーがまともなカタギに見えながらもギャングとしての本性を隠しきれない様がよくあらわれている
派手さやギャングとしてのバイオレンス描写を期待しているとアレかもしれないけど、じっくり腰を落ち着かせて登場人物たちによる人間ドラマを観る感覚で鑑賞すると十分に満足できる

個人的評価:75点
オススメ度:ひとり二役、分かってはいても違和感なく作品に集中できる



レジェンド 狂気の美学 予告

0 件のコメント: